【明日の一歩】体が変わることで、今までとは違った景色が見えることがあるんです。

こんにちは

 

 

誰にも言えないこと

あります

一人で抱えることがあります

 

 

それでも明日はやってくる

前に進む人に

明日の一歩を作りたい

強く思った出来事です

 

 

 

Today`s Blog No,1340 Start!

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ代表の小原太郎は

 

 

今日も日々前進しようとしている

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさんの

夢・理想・目標の達成を実現するために

 

 

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法と

２１年間の2万人以上の臨床経験から

 

 

成功に向かうあなたの集中力や

リソースを奪おうとする

肩こり、腰痛などの

慢性症状や不調から

あなたを解放し

 

 

自分のステージを上げる

プロセスを充実に変えます！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で事業をしていると

人には言えず、相談できず

小さな孤独を抱えることが

あります

 

 

逃げたくなる

明日休みたくなる

でも、そんな自分を

見せられなくて辛い

 

 

そんな時もあります

 

 

僕自身は辛いときには

お店以外では

「辛いよー、悲しいよー」と

正直に言うようにしています(笑)

（それも最近になってです）

 

 

でも、そういうことを

言うことに罪悪感を

感じて言えない時期が

ありました。今もその

罪悪感があります。

 

 

先日、美容室の経営者のYさんと

ご一緒させてもらいました

普段は元気一杯の辛い仕草を見せない

Yさんが珍しく悲しんでいました

 

 

※このお話は本人の同意のもと

書かせてもらっております

 

 

手塩にかけたスタッフの退職。

それも、後味の悪い辞め方

イライラはなく「もう疲れたよ」

と言う雰囲気。

 

 

 

 

Yさんは新人の頃の

安月給と過酷な労働環境を

経験しているので

自分のお店のスタッフには

少しでも良い環境で働いて欲しいと

 

 

給与・労務・休暇など

かなり充実した環境を作りました

それは今回のスタッフにもです

 

 

しかし、

今回の事態が起きてしまった

 

 

Yさんにとって

辛い出来事でした

 

 

 

もちろん、退職するスタッフの

目線からしか見えない

Yさんとの関係性があるので

お互いに原因はあると思います

 

 

どちらが正しくて

間違っている話ではありません

 

 

ただ一つ言えること

 

 

それは

この出来事をYさんにとって

良い方向へ変えることが

できると言うことです

 

 

そのためにどんな状態でいれば

Yさんにとってベストなのか？

それをずっと考えていました

 

 

感情に飲まれないで

クリアな頭でいられること

 

 

 

今は渦中なので、

色々な感情や

疲労に飲まれて、

気持ちが滅入ることもあるでしょう

 

 

心や気持ちは場合によって

すぐに変えられないこともあります

しかし、体は変えることができます

 

 

感情は肝臓に

思考の停滞は頭や腹部の

緊張に現れます

 

 

タナゴコロで調整を受けたあとは

まるでモヤがかかっていた

ような状態だったことに

きがつくくらい、思考も

ハッキリとしてくるはずです

 

 

体から変わることがあります

体が変わることで、最適な判断が

正しい決断がすんなりと

できることがあります

 

 

 

Yさんは必ず立ち上がり

前に進みます

 

 

なぜなら僕は

Yさんが立ち上がる時を

見てきました

 

 

カラダを通して

Yさんの可能性を

僕はずっと見てきたから

きっと今回も立ち上がる

 

 

でも、完璧な人間はいません

疲れて、辛い、悲しいと

言いたい時もあります

 

 

それでも、明日はやってきます

Yさんのように前に進む人の

明日の一歩を

 

 

僕はそれを求める人（お客様）と

これからも一緒に作っていきたいと

心から思い胸が熱くなりました

 

 

何が正しいかは

わかりません、

でもYさんがワクワクする

 

 

毎日を身体から

どうすれば創り続けて行けるか

キッカケを与え続けて行けるか

 

 

これからも考え、

施術を通して

伝えてゆきます

 

 

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎