【慢性的な疲労感】自分の体はベストコンディション？？

こんにちは

 

 

自分の体のことは

自分がよくわかっている

 

 

自分の体のことを顧みずに

毎日仕事していると

自分の体力を

過信してしまいがちです

 

 

３０代でバリバリ

仕事をしているあなた

 

 

自分の身体の

コンディションを把握できている

自信がありますか？

 

 

Today`s Blog No,1432 Start!

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ代表の小原太郎は

 

 

 

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさんの

夢・理想・目標の達成を実現するために

 

 

２１年間手技療法一筋の臨床経験から

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法を用いて

 

 

 

あなたの集中力を奪う

肩こり、腰痛などの

慢性症状や不調から

あなたを解放します

 

 

 

 

 

 

今日は永くお世話になっている

Y先生の治療院へ体の調整を

してもらいに伺いました。

 

 

 

毎月体の調整を

お願いしているのですが、

調整を受けていて

 

 

「自分の主観的な体の状態と、

実際の状態とのギャップ」に驚かされます

 

 

 

 

これはどういうことかというと
自分の評価としては

「今月は比較的体も自由に動いて

忙しいながらも疲労感が少ないかなー」と

思っていたのだけど。

 

 

思ったより疲れていた(笑)

 

それに気付くことから

自分の体への考え方を

再度見直すので

 

 

結果的に

気付けたというのは

良いのだけど

 

 

 

こうやって第三者の視点から

”整体をしてもらうことで

体の状態を判断してもらうと

 

 

体のプロフェッショナルである

僕達でも主観と他観のギャップは

生まれるものなんです。

 

 

 

 

 

 

ですから、どの方でも誰でも、

自分の体の感覚や健康感は

少し疑っていたほうが、

 

 

自分の体の不調を見落とさないし、

もっとコンディションの

良い自分の体とも出会える。

 

 

”自分の体のことは自分が

一番わかっている”

 

 

僕はこの言葉を

あまり信じません

 

 

お客様の体を調整していても

自分の体を調整してもらっても

必ずそこにギャップはあるからです

 

 

ですから僕自身も

定期的に自分の体を

チェックするんですよね

 

 

 

究極的に自分の体を

把握し続けるには

とても神経を使うものです

 

 

毎日、仕事しながら

「今の自分は大丈夫かな・・・」

把握しようとしても

それが毎日、毎瞬だとシンドイですよね

 

 

 

 

ですから
自分の体を預けて

体の状態を”みてもらう”

 

 

これが

とても大事なんです。

 

 

 

僕自身は整体や

カイロプラクティックといった

手技療法を20年以上続けながら

20年以上の整体ユーザーです

 

 

自分が受けていて可能性がある

希望を感じるるからこそ

それを多くのお客様に味わって欲しい

 

 

そういった

”想い”を持って

お客様の体に触れています

 

 

時に手技療法は

その人の人生を好転させる

色んなキッカケを与えます

 

 

あなたの体は

今本当にベストですか？

 

 

 

もしかしたら

・腰の違和感

・肩の違和感

・慢性的になっている朝の目覚めの悪さは

 

 

思った以上にコンディションが

悪いというサインかも

 

 

もっと快適な自分を選べるなら

なりたいと思いますか？

 

 

 

整体タナゴコロは

あなたの体を通して

人生が変わるキッカケを

与え続けます

 

 

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎