【呼吸が浅い】リスクヘッジにしすぎで不安になっている人へ

こんにちは

 

 

経営者の方は

「日々意思決定の連続」だと

前回のブログで書きました

 

 

以前、お世話になった

上司が僕に教えてくれた言葉が

あります

 

 

Today`s Blog No,1340 Start!

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ代表の小原太郎は

 

 

今日も日々前進しようとしている

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさんの

夢・理想・目標の達成を実現するために

 

 

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法と

２１年間の2万人以上の臨床経験から

 

 

成功に向かうあなたの集中力や

リソースを奪おうとする

肩こり、腰痛などの

慢性症状や不調から

あなたを解放し

 

 

自分のステージを上げる

プロセスを充実に変えます！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「常に３手先を考えなさい」

 

 

管理職になる時に

社長が教えてくれた

言葉なのですが

 

 

今でも思い返します

それができているかどうかは

別として（はいけませんが…）

 

 

行き当たりばったりのような

行動はしないように、

自分を戒めてこれたのは

この言葉のおかげかもしれません

 

 

 

計画を立てても必ず計画通りに

行くわけではありませんが

計画がないと、困った時に

修正ができないのです

 

 

３手先を考えなさいとは

あの当時、施術しかできなかった

僕に上肢が教えてくれた

大切な言葉です

 

 

ただし、気を付けなければいけません

３手先を考えるということは

少し先の未来を想像することでもあります

 

 

「このように行動したら、こうなる

そしたらこうする・・・」

少し先を考えて３手先を考えます

 

 

考えた時に

これから起きる間違いに

気づいて修正する

リスクヘッジすることを

覚えます

 

 

しかし、リスクヘッジばかりに

気を取られると時に

 

 

「起きもしない出来事への不安」

「行きつかない未来への不安」に

ソワソワすることがありませんか？

 

 

計画性を持つはずが

リスクヘッジすることだけに

変わっている

 

 

経営者は今だけではなく

先のことを考えて決断して

行動しなければいけません

 

 

資金ショートしないように

融資を受ける、こともそうです

でも今”資金ショート”は

起きていない

 

 

でも３手先を考えて

計画性を持って

少し先の未来を

シュミレーションした時に

 

 

負の感情も

湧き上がることも

あるでしょう。

 

 

 

トラブルは起きる時

リスクヘッジしても起きるし

起きない時は不安を抱えて

睡眠不足になっても起きない

 

 

皆さんが

そう考えられるならいいかも

しれませんが

 

 

どうしても不安が拭えない時は

体から変えてみましょう

 

 

 

その不安は自分の体の

不調や、痛みや違和感が

増幅させている場合があります

 

 

不安など感情が動いている時は

肝臓の働きが関わります

頭への血液供給が過剰になり

そして、呼吸も浅い

 

 

内臓・頭部・呼吸

この三つは手技療法でも

アプローチが可能です

 

 

この三つの中で

特に”呼吸”

 

 

 

 

経営者の方で

呼吸が浅くなっている方を

多く拝見します

 

 

思考も感情の変化も

体に現れるのです

 

 

なんだか不安にかられて

落ち着かない時は

呼吸は浅い状態が続いている

かもしれませんよ

 

 

 

タナゴコロがあなたの

状況を深く息が吸えて

快適さを感じられる体に変えます

 

 

呼吸ができて

体の緊張から解放されると

明瞭思考が手に入ります

 

 

 

 

僕達は経営コンサルタントでも

カウンセラーでも

ありません

 

 

しかし

体を通して

あなたが持つ本来の能力を

発揮するキッカケを

与えることができます

 

 

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎