【集中する】思考や行動。体の働きも集中することは同じ

こんにちは

 

先日はセミナーに参加させて

もらいました

 

 

新しい場所。新しい人、

そこにでは自分の

主観では気付かないことに

気付かされることがあります

 

「長所伸展」

「集中（意識）することができていないか、

集中（意識）するポイントが間違っているか」

 

 

 

今回の新い場所で

印象に残った言葉です

 

 

この言葉、身体の仕組みでも

同じことが言えるのではないかと

思いました。

 

 

 

Today`s Blog No,1417 Start!

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ代表の小原太郎は

 

 

今日も日々前進しようとしている

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさんの

夢・理想・目標の達成を実現するために

 

 

２１年間手技療法一筋の臨床経験から

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法を用いて

 

 

 

あなたの集中力を奪う

肩こり、腰痛などの

慢性症状や不調から

あなたを解放します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば

僕達の身体を動かしている

”筋肉”伸びたり縮んだりして

主に運動と体液（血液・リンパ液などを）を

循環させる役割をしています

 

 

オリンピック競技ですと１００K Gを

ゆうに持ち上げることができますよね

（本当に驚きます）

 

 

それは他の筋肉と骨格（関節）の連動が

集中するからこそ、威力を

発揮できるのです

 

 

この連動が切れていると

”ひとつ”の筋肉だけの働きに分断されてしまう

力は分散されてその効果を発揮しないのです。

 

 

そうすれば

物を持ち上げること、

身体を支えることもできません

 

 

 

パソコンの仕事や

赤ちゃんの抱っこで手首を

痛めてしまう腱鞘炎は

 

 

 

 

 

 

まさにこの連動が

切れている状態です

 

 

僕達の整体の技術は

この連動を回復させて

全身が一つ一つの動きに

集中できる身体にすることなんです

 

 

マッサージするだけ

冷やしているだけでは

ダメージは軽減できますが

連動は回復しません

 

 

・機能低下している筋肉のリリース

・関節拘縮の解放

・代償動作の修正　　など

 

 

正しい運動に集中できる

身体をあなたに取り戻すことは

今からでも可能です

 

 

手首などの日常的な痛みは

集中力を遮り

徐々に痛みのストレスに苛まれて

ゆきます

 

 

冒頭にお話しした

「集中（意識）することができていないか、

集中（意識）するポイントが間違っているか」

 

 

この言葉を少し

視点を変えて考えると

 

 

「やらなくてもいいことにリソースを奪われている」

（その為に集中することができていない、だからポイントを間違う）

とも解釈できます

 

 

痛みに囚われる

不調に苛まれる

やらなくていいことですよね

これ以上リソースを割かれるのはやめましょう

 

 

 

 

僕達があなたに

提供したいのは

痛みから解放された

集中力のある状態であり

 

 

目的を達成することができる

コンディションです

 

 

痛みや不調に割かれた

リソースは今まで何時間でしょう？

あなたな大事な時間を取り戻しましょう

 

 

整体タナゴコロは

あなたの体を通して人生が変わる

キッカケを与え続けます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎