【慢性腰痛が治らないあなたへ】ココをちゃんと調整してもらいましたか？

こんにちは

 

 

慢性的な腰痛に悩んでいる

あなたへ

 

 

 

「姿勢がよくないんですよ」

「すわりっぱなしが良くない」

「運動してくださいね」

 

 

そんなのわかってるよ！

って思いませんか？

 

 

僕は整体２１年

通い続けているのですが、

 

 

せっかく腰痛を調整して

欲しくて来たのに

 

 

こんなマニュアル通りのことを

言われたら気持ちが

萎えてしまいますね。。。。

 

 

そんなのわかってるよ！

と思うあなたに

 

 

当院、整体タナゴコロが

慢性腰痛のあなたに

提案します

 

 

 

Today`s Blog No,1410 Start!

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ代表の小原太郎は

 

 

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさんの

夢・理想・目標の達成を実現するために

 

 

２１年間手技療法一筋の臨床経験から

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法を用いて

 

 

 

あなたの集中力を奪う

肩こり、腰痛などの

慢性症状や不調から

あなたを解放します

 

 

 

 

 

 

 

 

前提として、腰痛の殆どが全身の

（何かしらの原因によって起きる）

不具合の結果で起きている症状です。

 

 

腰をマッサージする

腰の椎間板を手術する

それで症状は一時的に緩和しても

再発してしまうのは

 

 

腰痛自体に原因はなく

他の原因がまだ残っており

解決していないからです

 

 

 

腰痛の原因は

いくつかありますが

人間の構造から考えると

「これは無視できない！」
というポイントがあります。

 

 

それは下半身です。

 

 

中でも足先を構成する

足根骨と足指の骨

（中足骨・基節骨・中節骨・末節骨）です

 

 

 

この場所の歪みを放置して

「腰痛の回復」は語れません。

 

 

もし、あなたが慢性的な

腰痛を持っていて、マッサージや

整体のお店を転々としている

整体ジプシーなら「腰痛の整体で足を調整してもらったことはありますか？」

 

 

足が腰痛に影響する理由

２０階建てのタワーマンションを

イメージしてください

 

 

 

タワーマンションは

”あなたの体”です、

最上階はあなたの頭です。

 

 

 

 

 

すると、ビルを支えている

地面の基礎は

足根骨と足指の骨

（中足骨・基節骨・中節骨・末節骨）になります。

 

 

足の骨が歪むことは

基礎が傾くことを意味します。

 

 

基礎傾けば全体の構造にも

影響が現れますよね。

 

 

 

 

例えばマンションの

１０階付近なんかは

１階よりも大きく傾いて

いるはずです。

 

 

これが”腰痛”の始まりなんです。

 

 

 

 

ここで修繕工事をしようと、

考えた時に

 

 

基礎の工事を無視して

１０階を真っ直ぐにしたとしても

基礎が傾いているから

再び傾き始める

 

 

または基礎を工事せずに

１０階だけを工事したことで

構造のギャップ起きる可能性もあります。

 

 

 

 

下半身であり

足の状態を見直すことをお勧めします

 

 

当院では足の歪みを整えて

体の基礎が正常であることから

慢性腰痛を考えます。

 

 

「でも、整体を受けても元に戻るんでしょ」

と諦めているあなたも

まずはこれを受けてください。

 

 

 

３Gテープは足を整えて

立つ、歩行するという

日常動作からあなたの

体を自然と整えてゆきます

 

 

 

整体タナゴコロは

あなたの整体ジプシーを終わらせて

 

 

あなたの体を通して人生が

変わるキッカケを与え続けます！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎