【慢性腰痛からの脱出】腰痛が治らない人は◯骨を狙え！

こんにちは

 

 

腰痛のお話し

 

 

慢性腰痛を抱えていて

放っておくて

ぎっくり腰になる

 

 

定期的に

マッサージを受けにいくけど

よくなっている気がしない

あなた

 

 

ココを調整してもらっていますか？

 

 

Today`s Blog No,1466 Start!

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ代表の小原太郎は

 

 

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさんの

夢・理想・目標の達成を実現するために

 

 

２１年間手技療法一筋の臨床経験から

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法を用いて

 

 

 

あなたの集中力を奪う

肩こり、腰痛などの

慢性症状や不調から

あなたを解放します

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のブログでも

お話ししましたが

腰痛という症状の殆どは

 

 

全身の中で、何らかの不調を

原因による結果であると

 

 

ですから、腰痛という

そのものにフォーカスするだけでは

再発を繰り返します

 

 

 

 

椎間板ヘルニアから

足の痺れを訴えていた

Aさんは、毎月定期的に

ブロック注射を打って

 

 

痛みを紛らわしていましたが

時間と共に薬効が短くなっていた

そして徐々に薬効を強くしていました

 

 

 

と

お医者さんが

薬の強さを上げることに

躊躇する段階に来ていた

 

 

 

 

後に足を調整することで

腰痛とサヨナラしていく

Aさんなのですが、

 

 

足との因果関係を知るまで

腰痛を抱えながら６年の

歳月が経過していました

 

 

 

 

腰痛の原因はいくつもありますが

下半身が関わる腰痛は多くあります

そう、下半身はキーポイントです

 

 

その中でも

足根骨という

足の付け根に位置する

骨の中に

 

 

 

 

 

距骨という

骨があります

 

 

この骨は全身の骨の中で

唯一、筋肉が付着しない

特殊な骨なんです

 

 

 

 

 

 

 

この骨は足首の関節を

形成しています。

 

 

どういうことかというと

立つ、歩く、人間が移動する時には

必ず関わる骨だということです

 

 

手のひらに収まるくらいの

小さい骨の塊ですが

僅かにズレるだけで

影響は全身に及びます

 

 

 

 

地面に接触する

足先の骨。その骨と

足首を経由して脛骨という

スネの骨を連結するのも

 

 

 

 

 

この距骨の役割です

この骨がズレるということは

一言で歩く立つの運動効率が悪くなります

 

 

車に例えるなら

タイヤの空気圧が減少して

ボルトが緩んで

徐々に燃費が悪くなる状態です

 

 

この距骨という骨は

歪んでいることに

気が付かないのが厄介なところです

 

 

距骨が歪む

↓

徐々に足が疲れやすくなる

↓

下半身が緊張しはじめる

↓

腰から下に負担が分散されなくなる

↓

慢性的な腰痛になる

 

 

 

 

腰痛になっても

この距骨がズレていることと

因果関係に気づく人は

なかなかいません

 

 

 

腰痛で骨盤の調整は

してもらった、

腰の骨は調整してもらった

というお話しはよく聞きますが

 

 

何度も症状を繰り返して

いる方は、下半身であり

距骨がノーマークです

 

 

今腰痛を抱えているあなたは

距骨を調整してもらいましたか？

 

 

整体タナゴコロは

足からあなたの

腰痛を終わらせる方法を提案します

 

 

でも整体ってすぐに

元に（もとの腰痛の状態へ）戻るでしょう・・・

 

 

そう思っているあなたは

３Gテープを体験してください

骨格調整した後の足に貼るだけで

 

 

立ち方、歩き方が自然と整う

普段の生活の中で体感しながら

整体が続く不思議なテープです

 

 

 

整体タナゴコロは

あなたの体を通して

人生が変わるキッカケを

与え続けます

 

 

 

 

 

 

 

腰痛から解放された

明日を迎えるキッカケを

次はあなたに！！

 

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎