こんにちは
整体タナゴコロ代表の
小原太郎です
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさん
気分転換を
していますか
スポーツをする
食欲を満たす
いろんな気分転換があります
最近の僕の
気分転換は映画でした
観た作品は・・・
Today`s Blog No,1269 Start!
整体タナゴコロの小原太郎は
小田急線梅ヶ丘で
日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法を用い
21年間の2万人以上の臨床経験から
肩こり、腰痛の解決だけではなく
お客様の夢・理想の達成に導く
キッカケを与え続けます!
その.1
タナゴコロは
カラダを通してキッカケを
与え続ける場所です。
しかし、キッカケを与える
僕達も
お客様に沢山のキッカケを
与えてもらっています。
先日もそんなキッカケを
与えてもらった
瞬間がありました
「先生、絶対映画館で
観た方がいいですよ」
劇場アニメ作賓
Slam dunk First dunk
お客様のお勧めを受けて
観てきました。
僕はslam dunkが
週間少年ジャンプで
連載している当時に
雑誌で読んでいたファンです
しかし、作品完結から26年
Slam dunk First dunkの
発表があった際に
あれから”黒子のバスケ”など
スポーツ漫画の作品は
いくつもあった中で
「今更、slam dunkの映画は
時代にあっているのか?」
と懐疑的でした
お客様からのオススメがなければ
きっと観に行くこともなかったでしょう
しかし、お客様が
「先生、絶対映画館で
観た方がいいですよ」
というならば
観に行きたくなります
TOHOシネマズ新宿
朝9:00
上映開始10分で
思ったコト
「映画館で観ておいてよかった・・・」
「今更、slam dunkの映画は
時代にあっているのか?」と思った
自分が恥ずかしくなるくらい
最高の作品でした
その.2
僕は整体の道を志す
キッカケになったのは
中学のバスケットボール部活の怪我
そう、slam dunkに
影響を受けて
バスケットボールを
初めていたんですね
バスケットボールの
経験があるから
作品を見ていても
ゾーンプレスの苦しさや
スタミナの消耗などの辛さ
試合展開の速さなどが
よくわかります
作品の臨場感をより一層
味わえたのは
バスケットボールを
経験していたからなんです
「バスケットボールをやっていて
よかった・・・」と
作品を見ながら
染み染み思いました
皆さんに観てもらいたいので
あまり内容については
触れたくないのですが
僕が作品の中で印象に残ったシーン
それは、宮城リョータが
(湘北のガードポジションの選手)
感情に任せて泣き叫ぶシーンがあります
首の筋肉のスジや
後頭部の緊張を、
しっかりと描いて
強烈な感情に
対するカラダを
美しく表現していた
ところです
作者の井上雄彦先生は
キャラクターを描く時に
骨などの骨格から描く
というのを聞いたことが
あるのですが、
こういった人間の
筋肉骨格の動きを
深く研究されているの
だろうと思いました
作品自体は
モーションキャプチャーを
取り入れた、CGアニメですが
漫画のコマの中で動いている
ような線画もあって非常に面白かった・・・
皆さんに
言いたいコトは
「絶対映画館で
観た方がいいですよ」
スクリーンの中で
僕が印象に残った
強烈な感情に
首の筋肉のスジや
後頭部の緊張をさせた
シーンを見つけてください。
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。