こんにちは
皆さんの生活のスペースに
植物はありますか?
僕は植物の役割を信じています
だからタナゴコロの
店内には観葉植物が
至る所にあるんです
お店の中に飾る時には
ルールを作っているんです
「極力床に置かないこと」
その理由は3つ
・空間を狭めてしまう
・ゴミや埃が溜まる
・虫の棲み家になりやすい
だから整体タナゴコロの
観葉植物は殆どが
ハンギングプラントなんです
(吊り下げている)
今日は観葉植物の
話しから始まります
Today`s Blog No,1408 Start!
小田急線梅ヶ丘駅の
整体タナゴコロ代表の小原太郎は
今日も日々前進しようとしている
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさんの
夢・理想・目標の達成を実現するために
日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法と
21年間の2万人以上の臨床経験から
成功に向かうあなたの集中力や
リソースを奪おうとする
肩こり、腰痛などの
慢性症状や不調から
あなたを解放し
自分のステージを上げる
プロセスを充実に変えます!
お客様が仰向けになった時に
空中庭園に気づくいて
くれたらなーと
日々手入れをして
少しずつ観葉植物を増やしています
さて、観葉植物が
健康にも良いことは
多くの研究で知られていますが
結局どんな観葉植物が健康に良いのか?
調査した記事があったので
紹介します
■メンタルヘルスを改善させるにはどんな観葉植物を選ぶべきなのか?
観葉植物がメンタルヘルスの改善に役立つ可能性があるとしても、「どんな観葉植物を選べばいいのか?」と考えて迷ってしまう人も多いはず。そこでバーガー氏らの研究チームは、250人の被験者を対象にしたオンラインアンケートを実施して、どんな観葉植物が最もメンタルヘルスに良いのかを調査しました。
調査からは
・緑豊かな葉を持ち、
・葉の面積が大きく
・樹冠が密集している
これを満たした植物が
人々のウェルビーイング
(満足した生活を送ることができている状態、
幸福な状態)を最も高める可能性があるという
ことがわかりました
その.2
その上で2つのポイントを
踏まえて最適な植物を
挙げています
植物の美しさを保つために
丈夫なものを選ぶこと
サンセベリア、ザミオクルカス、
ポトス、オリヅルランなど、
手入れが簡単な植物です
丸い葉を持つ植物や、
頂点部が穏やかなアーチ状になっているもの
(リラックスしやすい視覚効果のある植物)
ベンジャミンゴムノキや
ポトスなどのヤシ
サンセベリア・ポトス・ザミオクルカスは
当院で長く育てている植物達ですが
とにかく丈夫で環境適応が早い
迷ったらコレのおすすめ観葉植物ですよ
その.2
僕達の生活を豊かにしてくれる
観葉植物は
喋ったり動いたりしませんが
立派な生き物です
学習もします
例えば、無造作にハサミで枝を
パチリと切ったとしましょう。
切った方向へは枝が伸びないように
なります
危険を回避して
枝を伸ばしやすい方向を
探して伸ばすんですね
まさに生存本能。
人間も手を伸ばしたら
突然パチンと手を叩かれたりしたら
その方向へは伸ばしませんよね
痛みを避けるのは本能なんです
(回避行動と呼びます)
手を叩かれる
鋭い針があるなど
目に見えるものなら
わかりやすいですが
目に見えない
身体の中の痛みに対しても
痛みを回避する行動をとります
例えば
右足を捻挫したら荷重を避けて
左足に荷重が偏る
これはわかりやすい例ですよね
「腕を万歳すると肩が痛む」
これはどうやって
無意識に避けているのか?
というと
万歳の腕が痛みを避けるように
徐々に体幹から離れていく
次第に万歳の腕が上がらなくなってくる
皆さんは自分の上半身を
鏡に映して万歳した時に
両腕を耳に付けるところまで
挙げることはできますか?
痛みを放置して気が付いたら
「腕が痛くてせない」
という状況の時には
既に痛みを避けることで
肩以外のいろんな筋肉が
庇っていて
筋肉の緊張や
骨格の歪みで
がんじがらめに
なっています
その.4
ブログを読んでいる
あなたが
僅かでも肩を動かすときに
痛みを感じている
オフィスの椅子に
座っていると腰に痛みを
感じているのなら
無意識に痛みを
避ける動作や姿勢を
とりはじめていますよ
植物がハサミで切られた方向へ
枝を伸ばさないのと同じです
痛みに向かって動かしたり、
痛みや違和感のある
姿勢をとることはしません
痛みを避け、て遠ざけるのは本能です
植物は自ら切った枝を繋ぐことは
できませんが、
人間は痛みを解決する
選択をすることができます
その選択をするなら
今が最善です
整体タナゴコロは
あなたを痛みのリスクから解放して
あなたの内に秘める
実現したい夢、目的に
近づける体を一緒に
創ります
タナゴコロは
あなたのカラダを通して
人生が変わる
キッカケを与え続けます
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。