こんにちは

整体タナゴコロ代表の

小原太郎です。

 

 

自営業、フリーランス

中小零細企業経営者のみなさん

 

 

無重力の空間なら

カラダはどうなるか？

 

 

血行促進して

肩こりも腰痛も

なくなるでしょう。

 

 

 

 

重力のストレスから解放された

無重力の空間って魅力的。

 

 

でも、今日の記事を読んでから

考えてみてください。

 

 

今日は重力がカラダに

与えている影響について。

 

 

読んだ後に、重力に

感謝したく・・・なる？

 

 

僕が子供の頃にアニメで

 

見ていた「宇宙」を

舞台にした作品。

 

 

近年では

イーロンマスク氏が

自身の事業である

「スペースX」で

 

 

火星移住計画を

真剣に語っています。

 

 

 

 

宇宙で暮らすとしたら

食糧の問題があります。

 

 

しかし、食糧の問題さえも

近年の研究では克服してしまいそう

 

 

そんな記事を

ナショナルジオグラフィックが

紹介していました。

 

 

 

 

光合成に頼らず作物を生産できるか、第一歩となる研究に成功

 

暗闇でレタスを作れたら

革命ですね。

 

 

太陽光は植物にとって

エネルギー効率が

良くないというのは

意外でした。

 

 

”宇宙世紀”とかいわれる

くらいに現実味を帯びて

きている、

 

 

でも、僕が

気がかりなのは

重力。

 

 

何世紀も重力に適応した

生き方をしてきた

僕たちは、

 

 

重力のない

外の（宇宙の）世界で

生きていけるのか？

 

 

重力ってストレスなんですけど

実は大事なストレス（刺激）

なんです。

 

 

例えば骨や筋肉。

重力による刺激を受ける

ことで新陳代謝が効率よく

起きるようになっています。

 

 

 

そして、大事な脳。

人間はなぜカラダの一番高い位置に

脳みその入った頭があるのか？

 

 

それは、地面から一番離れて

いることで持続的に頭に

刺激が加わるように

設計されているからです。

 

 

 

 

しかし、パソコンや

精神的なストレスは

刺激過多になります。

 

 

逆にずっと寝たきりでいれば

刺激は減るので、呆けてしまう。

これは低刺激によって起こる。

 

 

頭には常に刺激を与えて

おくことで正常を

保っているのです。

 

 

 

生物の受精や着床も

重力下でないと

成功しないという

研究結果もあります。

 

 

人間の宇宙生活には

宇宙空間に重力の空間を

作ることも

 

 

課題になるのは

間違いなさそう。

 

 

 

宇宙空間で暮らすことは

まだ想像できないけど

 

 

人間がどうやって

不可能を可能にしていくかは

見届けてみたい。

 

 

 

それまでは

重力の下で

お客様のカラダを治し

僕自身も健康でいよう。

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます。

 

 

整体タナゴコロ

小原太郎