こんにちは
整体タナゴコロ代表の
小原太郎です
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさん
自分のカラダを預ける時
説明を受けたいですか
手術をするとき
歯を治療する時
薬を処方してもらう時
整体してもらう時
あなたがカラダを
預ける時には
やっぱり・・・・
Today`s Blog No,1181 Start!
その.1
お客様と施術中
(整体している最中)に
「お客様に理解してもらうことって
とても大切ですよね」という
お話しをしていた
お客様の職業は医師
薬を処方するにも、
手術で執刀するにも
お客様(患者様)に
理解してもらい
納得してもらう
タナゴコロでも
問診はもちろん
お客様とのコミュニケーションは
積極的と交わすようにしている
「ワカルとカワル」という
コンセプトのもと
お客様に自分のカラダを
知ってもらうこと
(興味を持ってもらうこと)が
カラダが変わる最初の一歩として
現在のカラダの状態が
どうなっているのか?
タナゴコロではこれから
どんなことを
お客様に施すのか?
ビフォーアフターなど
体験してもらっている
どんなに技術に
自信があっても
主役はお客様だから
理解してもらい
納得してもらい
お客様が安心してから
始めるのが筋道だと思っている
この”スタートライン”を
一緒に踏み出せるかが
後の整体効果にも
大きく関わる
その.2
施術のやり方は
お店ごと、先生ごとで
違うから
「うちは問診はしない
カラダに触れるだけ」
そんな先生もいる
もちろんそれも正解だと思う
では、どうして僕は
タナゴコロは
ワカルとカワル
にこだわるのか?
理由のひとつとして
お客様に
スポットライトを
当てたいという気持ちがある
問診なしで
カラダを調整する
やり方もあるけれど
その方法は
「先生スゴイ!」
だけになってしまう。
施術効果と技術にしか
お客様は目が
いかなくなってしまう。
「先生スゴイ!」は
とっても嬉しい
僕なって単純だから
ウキウキしてしまう(笑)
でも、それ以上に
「あなたのカラダはスゴイんだよ」
「あなたは可能性に満ちているんだよ」
ってことに気づいて欲しい
その為には問診という
コミュニケーション。
施術中のコミュニケーション
僕たちには必要なんです
お客様にスポットライトを
当てるとはそういうこと
だって、主役はお客様。
お客様の痛みを改善して
先生がドヤァ〜って顔。
これもアリだけど
僕はお客様が
自分にワクワクしている
顔が瞬間を見たいんです
「カラダ動くようになったし
これから何しよっかなぁ〜」って
考えてるお客様の顔
見ていると嬉しくなります。
だからこそ、お客様との
問診をタナゴコロでは
初回の時間でもしっかり確保しますし
二回目以降の時間でも
毎回問診をします。
問診というと堅苦しいけど
コミュニケーションなんです。
コミュニケーションの中に
お客様をワクワクさせる
ヒントがある
お客様の明日の
カラダを変えるヒントが
沢山あるんです。
「カラダが変わるって楽しいですね!」
今日、そう言ってくれた人がいたけど
その言葉を聞くと胸が熱くなる。
タナゴコロへ来てくれた
お客様には
自分にワクワクする気持ちを
人生のうちで沢山味わって
欲しいと思っている
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。