こんにちは
整体タナゴコロ代表の
小原太郎です
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさん
お客様・取引先の方と
目を見て話しますか?
当然のことを聞いて
スミマセン・・・
でもとっても
大切なことです。
Today`s Blog No,1244 Start!
その.1
目線を合わせること
ドキッとしてしまうかも
しれませんが、
実は色んなことで
効果があるんです
■アイコンタクトが会話を進める 上で果たす「意外な役割」とは?
適度なアイコンタクトは他人に良い印象を与えると言われており、会話をスムーズに進めるためにもアイコンタクトは重要とされています。自然な会話において発生するアイコンタクトについての研究では、アイコンタクトが会話を進めるために果たす意外な役割が明らかになっています。
この記事ではアイコンタクトは
会話をしている者同士の感情の同期と、
それを打ち破る役割を果たしていると
また会話への集中力が高まる役割を
していることに触れています
目を合わせて会話を進めること
それは”聞く姿勢”として
重要なことであることは確かです
この記事を読んで
思い出したのは
お客様とのこんな会話
「◯◯クリニックの先生は
パソコンに向かってキーボードを
叩いているだけで、私の方を見ることなんて
なかったんですよ!」
そのお客様は
カラダの不調を訴えて
とあるクリニックに受診するも
そこの先生は眼も合わせずに
パソコンの入力作業をして
湿布と鎮痛剤を
処方しただけだった
ということを
お客様は悲しんでいました
忙しいのわかります
パソコンに入力しないと
いけないのも理解できますが
問診で目を合わせない
姿勢を相手に向けないのはNGです
これは”礼儀”の問題ではなく
お客様は今の状況を変えたい
解決したい内なる”要求”を
持って来院されます
まずはその気持ちを
受け止めなければ
始まりません
その.2
タナゴコロでは
”お客様がお店に入った時から
施術は始まっているんだよ”と
スタッフに教えます
まずはお客様に
安心してもらうこと
僕たちは
お客様のカラダを通じて
技術を扱い、キッカケを
与えるわけですから
お客様のカラダが
”触れても良いですよ”
という気持ちにならないと
始まらないんです
ですから当然、問診も
施術の一部分
お客様の話しに耳を傾けて
一緒に整体をつくる姿勢が大切なんです
タナゴコロでは
お客様が主役です
アイコンタクトは当然です
あなたの人生に
キッカケを与え続ける為に
まずは、あなたの話しを
タナゴコロで聞かせてください
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。