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【腰痛】食べ過ぎ・飲み過ぎによるカラダの変化が◯◯を緊張させる
こんにちは
整体タナゴコロ代表の
小原太郎です
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさん
クリスマスいかが
お過ごしでしょうか
リラックスして
食べ過ぎていませんか？
そんな時は
ご注意を・・！？
Today`s Blog No,1250 Start!
その.1
食べ過ぎ・飲み過ぎ
クリスマス。
残りあと数分での
投稿になります
ご飯も食べ終わって
皆さんリラックスして
いませんか？
楽しい時間
つい”食べ過ぎて、飲み過ぎて”しまうのも
クリスマスという
この日だけは
自分を許してあげましょう
しかし、カラダは
”食べ過ぎに飲み過ぎ”対して
反応しています
そのことだけは
覚えていてください
その.２
カラダは反応している
食べ過ぎに飲み過ぎ
に反応するカラダの場所
いくつかありますが
腿（もも）の外側や脛（すね）
下半身の外側に突っ張るような
緊張が現れます
食べ過ぎ飲み過ぎのあとに
「正坐をしているのが辛い・・・」
と思ったら
サッカーなら
イエローカードです
今日はこれ以上食べる飲むは
やめておきましょう
下半身の外側が張ると
その皺寄せは腰へ集まり
腰痛の引き金を引くことになります
不用意に運動などしたら
ぎっくり腰・・・なんてことも
レッドカードが出る前に
お水を飲んで休息をとりましょう。
もしくは、仰向けで
足をクッションに乗せて
高い位置にキープする
消化を促してくれます
◎もっと高い位置でもOKです
素敵な夜を
快適なままに過ごせるように
食べ過ぎ飲み過ぎのあとは
下半身の外側が緊張していることを
お忘れなく
クリスマスのあとは
駆け足で仕事納め
そして年末です。
このブログを読んでいる
皆さんはタナゴコロと
一緒に快適なカラダで
新しい年を迎えましょう
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
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Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
１９歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで２０年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
２０１６年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
２０年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
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