【映画】整体が好きだからこそ、整体以外のことにも興味を向ける

 

経営者の明日作る為に

カラダを通して人生が変わる

キッカケを与え続ける

 

 

整体タナゴコロの

小原太郎です

 

 

僕は手技療法に心から

感謝しています、僕の人生に

沢山の出会いと豊かさを

与えてくれたからです

 

 

だからこそ

本を読みセミナーに参加して

人と出会い

 

 

それをこれからも

重ねていきたいと

心から思っています

 

 

沢山のお客様に

キッカケを与え続ける為にも。

 

 

しかし、その為には

手技療法から離れたところに

インスピレーションを

求めることも必要なんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の父はJAZZが好きで

その中でも三人の

JAZZプレイヤーを好んでいました

 

 

ジョン・コルトレーン

ビル・エヴァンス

そして

マイルス・デイヴィスです

 

 

 

マイルス・デイヴィスは

いくつもの名言を残しています

 

 

” 立派なジャズを演奏するには、実際の生活や経験を通じてはじめて身につく、人生に対する理解とか感情といったものが必要なんだ　”

 

 

この言葉の解釈として

JAZZだけを追求したとしても

立派なJAZZ演奏できない

 

 

生活・経験・人生に対する理解・感情

いわゆる”その人自身”から

JAZZは生まれると

僕は受け取りました

 

 

僕の整体であり

手技療法という技術も

本を読みセミナーに参加して

人と出会いということを重ね続けることは

とても良いのですが

 

 

それ以外のことの経験を

重ねることも

自分自身を作ることで

重要であり

 

 

それが整体技術に

積み重なっていく

と思うのです

 

 

ですから、時には

大好きな整体以外のことにも

楽しんで時間を使うこと

 

 

僕にとって

キャンプ

そして、劇場に映画を

観に行くことです

 

 

 

 

 

今年は映画を昨年よりも

鑑賞しようと思っているので

気になったもの、観たいものは

積極的に観に行きます

 

 

昨日はマーベルスタジオの作品

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3」

を鑑賞しました

 

 

僕は初期のマーベル映画から

ファンなので

この作品は気になっていました

 

 

 

整体タナゴコロの

丸山くんも

マーベルが好きなので

 

 

一緒に観にいきました

前回の「アントマンクアントマニア」

以来2回目の鑑賞です

 

 

近くに、マーベルファンが

いるのは嬉しいですね＾＾

 

 

 

 

ネタバレになるので

内容は語れませんが

出てくる動物が可愛い・・・

（ちょっと悲しい展開なんですけど）

 

 

マーベル作品は

作品が多数あることから

「どこから観たらいいの？」

「今更（物語の内容に）追いつけない」

 

 

という声もありますが

僕の意見は

「どこから観ても大丈夫

いくつも観ながら何となく雰囲気を掴んでいればOK」

 

 

まずは世界観に

触れてみる

これが大事なんです

 

 

 

 

 

 

 

劇場に座席に

座って暗点した中

手技療法のことを忘れて、

 

 

スクリーンの映画の

世界に没頭する

 

 

これが、手技療法や

事業へのインスピレーションに

繋がることがあります

 

 

 

（お客様との話題の

一つになることも

間違いないですね！）

 

 

映画のパンフレットを

手に抱えて、冒頭の

マイルスデイヴィスの言葉を

思い出していました

 

 

 

” 立派なジャズを演奏するには、実際の生活や経験を通じてはじめて身につく、人生に対する理解とか感情といったものが必要なんだ　”

 

 

 

手技療法に

没頭するから見えなく

なることもある

 

 

自分の中に整体・手技療法以外の

”余白”を作ることを恐れない

余白を楽しむことが

 

 

整体や手技療法

しいては事業を向上させる

ことに繋がると今は

感じています

 

 

仕事とは関係ないことを

すること、どう繋がるか

わからないことを

することが無駄であると感じる人も

いるかもしれません

 

 

僕もそう考えていた時があります

 

 

しかし、実際は”余白”こそが

現状を打破する

解決する活路を開くとが

あるのです

 

 

このブログを読んでいる

あなたは、自分の中に

余白を作り

それを楽しめていますか？

 

 

どんなことでも

いいのです、自分が好きなことを

見つけて、それを生業（仕事であり事業）に

しているならばこそ

 

 

時には、それ以外のことに

全力で楽しむ時間を

自分に与えてみましょう。