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【膝の痛み】レントゲン・MRIでも「異常ナシ」でも痛む。その原因は？
こんにちは
過去に運動で膝を痛めた
経験がある人
骨にも筋肉にも半月板にも
器質的な損傷もなく
病院で検査を受けても異常がない
でも
膝に痛みがある
湿布を貼ったら少しは
緩和するけれど
剥がして放置すると
また膝が痛くなる
そんな経験ありませんか？
整体タナゴコロでは
過去にこういったケースの方を
何人も担当したことがあります
Today`s Blog No,1410 Start!
小田急線梅ヶ丘駅の
整体タナゴコロ代表の小原太郎は
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさんの
夢・理想・目標の達成を実現するために
２１年間手技療法一筋の臨床経験から
日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法を用いて
あなたの集中力を奪う
肩こり、腰痛などの
慢性症状や不調から
あなたを解放します
目次
その.1
膝の痛み
骨折でも、筋肉の炎症でもないと
医療機関で診断を受けたのに
膝が痛いと言うケース
原因は何か？
僕が担当したお客様のほとんどは
皮膚を調整することで
痛みを消失しました
その.２
答えは皮膚の下に
ここで語る
皮膚とは表皮の下にある
「真皮」のことです
真皮には毛細血管と神経が
沢山張り回らされています
目を瞑って自分の皮膚の上を
シャープペンシルの先で
なぞらえると
はっきりとわかるくらい
皮膚には感覚的な
センサーが放り巡らされて
いるとイメージしてください
そのセンサーには
痛みを感じる
ポリモーダル受容器というものが
あります
何らかの影響で
毛細血管が閉じて
血管内の酸素が
神経繊維に対して
供給不足になる
いわゆる「酸欠状態」になると
痛みを発生させます
（痛みの発生物質を分泌する）
その.３
レントゲン・MRIには映らない
要約すると
皮膚が硬くなって
皮膚内の血行が悪くなると
痛みが発生する
これはレントゲンにも
MRIにも映らない
病院の診断には書かれない
原因なんです
やり方は
痛みの発生している場所を
「擦る」・「つねる」でOK
でも、皮膚を柔らかく
柔軟にするには
ちょっとコツがあるんです
当院では実際に
お客様に皮膚のアプローチを施して
自分でのセルフケアを
術後にお伝えします
実は皮膚というのが
痛みトラブルになることがある
今日覚えてもらいたいことです
医療機関を受診しても
「異常ナシ」でも
膝が痛いという
あなた
整体タナゴコロへ
ご相談ください
整体タナゴコロは
あなたに体を通して人生が変わる
キッカケを与え続けます
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
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Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
１９歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで２０年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
２０１６年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
２０年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。