【歪み＝悪】体が歪んでいるとなぜ良くないの？

こんにちは

 

体が歪んでいると

良くないですよ〜

 

 

って言われたことありませんか？

 

 

体の歪み＝悪

 

 

これはちょっと違う

 

 

そして、

歪んでいると

一体何がよくないのか？

それを今日お話ししましょう

 

 

 

 

Today`s Blog No,1452 Start!

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ代表の小原太郎は

 

 

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさんの

夢・理想・目標の達成を実現するために

 

 

２１年間手技療法一筋の臨床経験から

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法を用いて

 

 

 

あなたの集中力を奪う

肩こり、腰痛などの

慢性症状や不調から

あなたを解放します

 

 

 

 

 

 

 

 

体が歪むと

こんなことが起きるよ

というイラストみたことありませんか？

 

 

こんな感じのものです

 

 

 

体が歪むと

頭痛や不眠

自律神経など

不調が現れるので

整えましょうね。と

 

 

 

体の歪みと

不調の因果関係が

どうやって起きているかというと

 

 

背骨の隙間から伸びて全身に

行き渡る神経の伝達を

邪魔する

 

 

姿勢のバランスの崩れが

内臓を圧迫する

ということを

 

 

実際は歪みも不調も

突然起きるのではなく

水面下で徐々に発生する

 

 

この図から読み取る

本当の重要性を説明するなら

背骨の歪みが原因なのに

鎮痛剤を常用したり

 

 

湿布を貼るなどして

間違った対応方法を

延々と続けて、身体に

ダメージを蓄積することでしょう

 

 

殆どの症状が

自分の意識の外で起きて

表面化した時には

筋肉も背骨も正常な状態から

離れているということが多いのです

 

 

 

 

 

歪みは悪いもの

と思われているが

 

 

実ははそうではない

 

 

歪みとは

言葉を変えると

 

 

例えば

代償動作（何かを庇って動作が変化した）

逃避動作（痛みを避ける動作）

といった

 

 

体が壊れないように

守る反応。その延長にあえるものが

歪みとも言える

 

 

形状から見ると歪んでいるから

歪みと言われているのだけど

 

 

歪みがあるから

痛みが現れないで済んでいる

歪みがあるから骨折しないで済んでいる

ことがある

 

 

 

 

その原因を

見つけることが

大切なんです。

 

 

あなたを担当している先生は

ちゃんと”ココ↑”に応えてくれていますか？

 

 

 

 

 

 

イラストにあったような

歪みを形だけ

まっすぐにしても

それが原因として

 

 

体の中で辻褄が

合っていなければ

歪みはまた同じように起きます

 

 

当院では人間は重力下において

両足で体を支えているから

まずは足の接地（支え）から

体を整えてゆきましょうという考えです

 

 

建物の上をいくら

取り繕っても

地盤と基礎構造が

正しくないとグラついちゃいますよね

 

 

当院はあなたの

支えの基礎部分から

作りあげて

 

 

頭のてっぺんまで

整えましょうと

そういった考えで

体をみています

 

 

この症状姿勢が原因なんですよ〜

そんな１００人中１００人の

答えているテンプレートの

回答ではなくて

 

 

 

 

 

 

整体タナゴコロは

あなたの体を通して

人生が変わるキッカケを

与え続けます

 

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎