こんにちは
痛いけど(休めないから)
我慢していれば治る!!
昨日は痛みを
放置することで
慣れて”鈍感になる”
お話ししましたが
痛みを放置することで
起きるリスクは他にも
あります
Today`s Blog No,1455 Start!
小田急線梅ヶ丘駅の
整体タナゴコロ代表の小原太郎は
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさんの
夢・理想・目標の達成を実現するために
21年間手技療法一筋の臨床経験から
日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法を用いて
あなたの集中力を奪う
肩こり、腰痛などの
慢性症状や不調から
あなたを解放します
その.1
痛みを我慢し続ければ
慣れて鈍感になる
鈍感になると
身体の異変に
気づかなくなる
激しい痛みなら
多少慣れてマシになったと
しても、
ジワジワ
チクチクした痛みは
消えずに続くことがある
そうなると
どんなことが起きるのか?
「繰り返す痛みは記憶される」
痛みとは=刺激なんです
刺激とは脳へ伝える電気信号
電気信号を知覚して
”痛いっ!”と知覚しています
この電気信号を繰り返して
いると、この刺激をすぐに
発生できるように
間違った神経回路を作り上げます
その.2
筋肉骨格の観点からは
痛みが起きる可能性は
殆どないのに
「僅かに触れただけで痛みが出る」
「少し動かしただけで痛みが走る」など
痛みの回路がまるで
条件反射のように起きるのです
これは五十肩の症状や
膝の痛み、股関節痛など
動作を伴う痛みに見られる
傾向のように思います
整体などで
痛みの発生条件を変えることで
徐々にこの回路を変更することが
できますが
一番の近道は
痛みを放置せずに
まずは相談することです
その.3
痛みは体の異変を知らせる
サインです。しかし、
それを放置すると
サインを出すことだけが
体に神経回路として
焼きついてしまい
それが新たなストレスを
つくることがあるんです
僕は手技療法一筋21年の
専門家ですが
そんな僕でさえも
自分の痛みや体の感覚は
見落としがあります
自分の主観的な
感覚は実は曖昧なんです
だから定期的に整体を
受けに行って
自分の体の感覚
正常にしています
その.4
あなたの痛みの
原因を理解して
変わりたいと思っていたら
整体タナゴコロへご相談ください
手技療法歴21年
整体ユーザー歴21年
整体技術を追求し
整体の可能性を自分の体で
体感しているからこそ
あなたに提供できる技術が
あります!!
整体タナゴコロは
あなたの体を通して
人生が変わるキッカケを
与え続けます
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。