ワンランク上のステージに上がるための体づくり!
世田谷区梅ヶ丘の整体タナゴコロ

【ダイエットと運動】研究結果からみた適切な運動量

症例紹介

こんにちは

 

 

 

体重を減らす為に

運動しているけど

実際、運動で痩せるの?

 

 

思ったことありませんか?

 

 

 

 

Today`s Blog No,1340 Start!

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ代表の小原太郎は

 

 

今日も日々前進しようとしている

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさんの

夢・理想・目標の達成を実現するために

 

 

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法と

21年間の2万人以上の臨床経験から

 

 

成功に向かうあなたの集中力や

リソースを奪おうとする

肩こり、腰痛などの

慢性症状や不調から

あなたを解放し

 

 

自分のステージを上げる

プロセスを充実に変えます

 

 

 

その.1

減量に必要な運動量は

 

テレワークが浸透してから

運動不足に陥り、体重も増えて

ジムに通い始めた方いませんか?

 

 

体重を減らすのに

どれくらいの運動量が

必要なのでしょうか?

 

 

こんな研究結果があります

 

 

 

 

▪️結局運動で体重を減らすことはできるのか?

 

2018年の研究では、WHOが有酸素運動のガイドラインの中で最低限度の運動として提唱している「中程度の運動を週に150分間、または激しい運動75分間」では、実質的な体重の減少はあまり起きない

 

体重の大幅な減少を達成するには、中程度の運動を毎日60分間やる必要がある。

運動をせずに食事制限だけのダイエットは、体脂肪と一緒に筋肉も減少し、代謝が悪くなる

減量には筋肉が重要、筋トレも効果的です。筋肉をつけるとなると、自宅で気軽にできる運動を週2回やるだけで十分

 

 

大幅な減量を目指すなら

毎日60分の運動(トレーンング

内容にもよりますが)

 

 

週に2回の運動でも

少しずつ身体は

減量しやすい体質になります

 

 

超短期的に(ショーや結婚式など

指定した2日間プロポーションを作りたいなど)

体重を落としたいなら

 

 

炭水化物ダイエットや

食事制限だけでも何とかなると

思いますが

 

 

プロポーションを

定着させたいのならば

 

 

食事制限と運動の

両輪が必須なのです

 

 

運動が習慣であるように

ダイエットも習慣なんですね

 

 

その.2

実体験としてのダイエット

 

ここからは

僕の実体験を

報告します

 

 

僕自信がトレーニングを1年続けて

感じたことは、(食事制限なしで)

最初は体重が増えます

 

 

筋肉の重さによるものだと

思います。それが週2回の

トレーニングを1ヶ月続けた頃には

開始時よりも体重は3kg下がって

 

 

そのまま安定しました

(その間も好きなものを

好きな時間に食べる生活を

続けていました)

 

 

最初は脂肪を燃焼させるだけの

筋肉を作るフェーズ(段階)

ここで少し体重が増えたんですね

 

 

筋肉ができたら運動時の体温は

上がりやすくなるので

脂肪燃焼しやすくなりますよね

 

 

減量していくのは

そこから先に

なります

 

 

僕は食事制限をしないで

続けていたので体重の安定は

緩やかでしたが

 

 

適切な食事制限をすれば

もっと短時間で

シェイプアップできたこと

言うまでもありません

 

 

その.3

運動において”味方にしたい部位”

 

運動のことについて

もう少し掘り下げておきます

 

 

僕がトレーニングしている時に

トレーナーの方と

身体の仕組みの

 

あることについて

意見が合致したのを

覚えています

 

 

それは

やっぱり

下半身であり”足”の運動に関わる

筋肉を筋力として味方につけると

ダイエットは有利ですよねということ

 

 

下半身に(立つ・支える)関わる

筋肉は全身の約80%を占めています

 

 

 

筋肉は長くて太い方が

収縮・伸長が大きく

熱量も高くなります

 

 

長くて太い筋肉は

下半身に集中しています

 

 

 

 

脂肪を効率よく

燃焼させるなら

下半身の筋肉を作ることです

 

 

トレーニングの種類は

ワイドスクワット

レッグプレス

カーフレイズ

 

 

 

 

 

 

その.4

あまり知られていない運動時の”足の親指の役割”

 

そして、最後に付け加えるならば

下半身の内側を動脈・静脈・リンパの

太い管が通ります、

 

 

内転筋の運動

これもキーポイントです

内転筋は足の親指を地面に対して

踏み込むと筋肉が短縮します

 

 

 

 

 

ワイドスクワット

レッグプレス

ランニングマシンで

トレーニングをする時は

 

 

足の親指を深く踏み込んで

親指に体重が加わっていることを

意識できている状態で

運動を継続してみましょう

 

 

減量したあなたの理想の

プロポーションに効率良く

近づくことができますよ

 

 

自分では親指の意識をすることが

難しいと思ったあなた

 

 

僕達タナゴコロが「3Gテープ」を

使って親指の意識と

内転筋が動く感覚を

作り上げます

 

 

 

 

 

 

全ては

あなたが求める

目標や理想の為に

 

 

タナゴコロは

カラダを通して

人生が変わるキッカケ

あなたに与え続けます

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎

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お問い合わせ

住所 〒154-0022
東京都世田谷区梅丘1-16-7
フラット1167 1F
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店休日 水曜日
営業時間 10:00~20:30(last19:30)
タナゴコロのHP

           

フィジカル
プロデューサー

                               
名前小原 太郎
住まい東京都

Profile

身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー

・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。

【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。

整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。

従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。

2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。

20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。

・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに  苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
 そんな方のお役に立ちます。

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