こんにちは
今日、お客様のAさんから
紹介を受けて、すぐに予約して
歯を治療してもらいました!
その日のうちに歯の痛みがなくなりました〜
紹介してくれてありがとうございます
と、お礼の連絡がありました
Aさんが痛みから解放されて嬉しい
そして、歯の痛みによる関連痛も
これでなくなるので
僕のAさんに体する施術も
更に安定させることができる
(クリニックのM院長の
ありがとうございます
紹介してよかった!)
今日は
Aさんの話から思ったこと
僕達の業種にも当てはまることを
書かせてもらいます
Today`s Blog No,1405 Start!
小田急線梅ヶ丘駅の
整体タナゴコロ代表の小原太郎は
今日も日々前進しようとしている
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさんの
夢・理想・目標の達成を実現するために
日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法と
21年間の2万人以上の臨床経験から
成功に向かうあなたの集中力や
リソースを奪おうとする
肩こり、腰痛などの
慢性症状や不調から
あなたを解放し
自分のステージを上げる
プロセスを充実に変えます!
その.1
Aさんは僕が紹介した
Mクリニックへ即受診して
歯の痛みから解放されました
Mクリニック院長の
腕前は説明するまでもなく
素晴らしいものです
(僕も含めて、今まで紹介した
お客様全員が満足していることも
付け加えておきたい)
僕がAさんにMクリニックなら
必ずAさんを痛みから
解放してくれると
勧めた一番の理由は、
Aさんとの会話の中にあリました。
それは「わからない」
ということへの不安を感じたからです
その.2
Aさんは以前の歯医者さんで
歯が痛くて歯医者さんに受診したのだけど、
歯を削られて治療しても尚
痛みが治らなかった
この時点ではまだ、
治療の最中だったのだが
「歯を削ったのに、まだ痛みがある」
ということを担当医に伝えたところ
「削って痛みがあるのは仕方ないから」
という、一点張りで痛みを放置されて
しまったというのだ
Aさんに残ったのは
「虫歯を削ったのに
どうして痛むの?(わからない)」という不安と
「どこの歯医者に行ったら
直してもらえるのか…(わからない)」という不安
という2つで
あったように思えたのです
人間が本能として
ストレスを蓄積する
要素がいくつかあります
その一つが
不透明さ・先行きの不安
わからないというコトに対しての
ストレスなんです
(僕が同じ立場だったなら
ストレスを感じますね・・・)
その話しを聞いて
僕がもう一つ思ったことが
ありまして
歯というものは
鏡を見たら
自分の目で見て確認できる
ものですよね
歯の上に被せ物をしたり
治療経過はいつでも
眼に見えるものです
それなのに
やり方によっては
Aさんのように”わからない”
という不安に陥ってしまうという
ことなんです
その.3
僕がAさんの話しを聞いて
Mクリニックを
お勧めした理由は
当院のコンセプトである
「ワカルとカワル」に
非常に近いものを
感じたからなんです
Mクリニックは
毎回、歯の状態をチェックして
全ての歯の診断結果を
患者さんに見えるように
イラストで可視化します
更に、歯の汚れ
プラークの量
出血率を数値化して
どの歯を治療した方がいいのか?
どの歯のブラッシングを改善した方が
いいのか?
歯の知識がない人にも
一目でわかるようにしてくれます
通院が続くと
初回来院時から現在までの状態を
数値化して見せてくれるのです
僕が紹介した理由は
Mクリニックなら
Aさんを不安と痛みの両方から
解放してくれると
思ったからなんです
その.4
タナゴコロでも
お客様の姿勢の変化を
お客様の視覚での確認と
カルテに記録して
変化をプロセスとして
可視化するようにしています
自分の体がどうなっているか?
どう変化しているのか?
何をするべきか?を
説明だけではなく
可視化したもので
理解してもらうことが
お客様の体が変化することに
おいても非常に意味があるからです
Mクリニックに
僕は歯を治療する患者として
通い続けていますが
毎回の数値を見ることで
ブラッシングの改善を
することができて
ここ数年虫歯に悩むことは
なくなりました
これは自分の歯の状態が
初めてわかったこと
ブラッシングによって
改善していくプロセスが
可視化されたことで
日常の行動が変わったのです
その.5
AさんはMクリニックで
歯の痛みから解放されましたが
過去の歯医者では治療を
受けたはずなのに
不安が募ったのです
(技術的な問題もあると思いますが)
歯という見た目で
わかるモノであっても
治療することへの実態は
お客様に伝和っていないことが
あるのです
では、僕達のように
お客様の体を通して
再現する技術はどうなのか?というと
歯医者さんよりも
もっと形には見えません
だからこそ
手技だけではなく
コミュニケーションや
可視化(視覚化)を通して、
身体の状態と整体による変化を
・姿勢や動作確認
・そのプロセスを形にすること
・ビフォーアフター
色々なやり方で
手技という形にないものを
形にして”伝えるコト”が大切なんだと
Aさんの出来事で
改めて思いました
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。