ワンランク上のステージに上がるための体づくり!
世田谷区梅ヶ丘の整体タナゴコロ

【手技療法】好奇心を掻き立てられる東西療法の共通点

カラダ小噺

こんにちは

整体タナゴコロ代表の

小原太郎です

 

 

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさん

 

 

日本式整体と

カイロプラクティック

のお話しです

 

 

 

 

皆さんが自分の事業に

誇りを持って

続けているように

 

 

僕達も手技療法を

提供することに誇りを

そして好奇心を持って

今日も続けています

 

 

 

 

Today`s Blog No,1241 Start!

 

 

その.1

西にも東にも

 

 

タナゴコロでは

東洋医学(日本式整体)と

西洋医学(カイロプラクティック)の

両方を取り入れて

 

 

お客様のカラダを

調整しています

 

 

それには理由があって

最初僕は日本式整体から

手技療法の勉強を

始めたのですが

 

 

勉強をしてゆく中で

日本式整体だけでは

お客様を回復に導くに

至らないと気付き

 

 

カイロプラクティックの

勉強を取り入れるように

なります

 

 

しかし、勉強していく中で

不思議なことに気がつきます

 

 

西と東。

手技療法が誕生した

キッカケも、技術が

進化した過程も異なるのに

 

 

共通点を

見つけることがあるのです

 

 

例えば、日本式整体では

妊娠中の捻挫や

足部の矯正は禁忌と

されているのですが

 

 

カイロプラクティックでも

同じく妊娠中の方への

足部矯正は禁忌に

なっているのです

 

 

他にも呼吸器と関与する

背骨の場所が

共通していたりなど

 

 

他にもいくつかの

共通点があるのです

 

 

(もしかすると

源流は同じで

医学や手技療法の知識が

海を渡っただけなの

かもしれないけれど)

 

 

その.1

時代が変わっても

時代が変わり、生活様式が

変わっていくことで

人のカラダも少しずつ

変わってきていると感じます

 

 

例えば、疲労する場所は

肉体よりもより神経的な

場所に集中してきています

 

 

しかし、いまよりずっと

医学が進歩していない時代から

残ってきた手技療法の考えが

現代でも通用するのは

 

 

カラダの仕組みには

時代が変わっても

”変わらないもの”も

あるということです

 

 

さっき開いた手技療法の

ルーツは戦前、もうひとつは

更に昔、平安時代。

 

 

そんな大昔の技術が

現代でも通用するということに

好奇心を掻き立てられて

なりません。

 

 

今日は感想文のような

内容になってしまった・・・

 

 

梅ヶ丘の商店街に

手技療法の素晴らしさと

感動を噛み締めている人間が

 

 

カラダの不調に悩んでいる

あなたのことを待っていると

思っていただければ!!

 

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

住所 〒154-0022
東京都世田谷区梅丘1-16-7
フラット1167 1F
マップを見る
店休日 水曜日
営業時間 10:00~20:30(last19:30)
タナゴコロのHP

           

フィジカル
プロデューサー

                               
名前小原 太郎
住まい東京都

Profile

身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー

・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。

【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。

整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。

従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。

2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。

20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。

・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに  苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
 そんな方のお役に立ちます。

月別記事