こんにちは
整体タナゴコロ代表の
小原太郎です
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさん
正しい
食生活
続けられますか?
食生活と腰の
今日は因果関係について
Today`s Blog No,1244 Start!
その.1
今日はナショナルジオグラフィックに
面白い記事があったので
紹介します
■「いつ食べるか」はなぜ重要なのか、食事は早めがいい理由
年末年始になると、ごちそうを食べる機会が増えるものだが、その体への影響は食べるタイミングによって異なる。なぜなら、私たちの体に備わっている体内時計にしたがって、食事に適した時間とそうでない時間があるからだ。そこで、体内時計の観点から、私たちはいつ食べると健康にいいかについて詳しく見てみよう。
こういう記事を読むと
現代人は適切なサイクルで
食事がとれていないことがわかりますね…
カラダの要求で
食べているのではなく
時間で食べている
またはストレスで
食べていることが
多い
僕も心当たり
あります(汗)
そうすると負担が加わるのは
消化器などの内臓です
その.2
内臓(消化器官)への負担は姿勢を
変えてしまうことを
ご存知ですか?
内臓を守る姿勢を
保護姿位というのですが
それが、お腹を隠すように
前傾する姿勢なんです
そうすると腰のカーブ(前弯)は
影響を受けて、正しい角度を
保てなくなります
すると腰にジワリと
違和感が現れます
食生活が乱れている人は
多いので、タナゴコロでは
腰痛でご相談を
受けたとしても
消化器の負担(ストレス)を
受けていないかを
チェックします
どんなに腰をマッサージしても
治らない腰痛が、お腹を
調整することで
一気に回復したというケースは
多くあります
腰痛をお持ちの方で
食生活に心当たりがある方は
消化器の原因を解決することが
腰痛を治す近道かもしれませんよ。
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。