【人間の体】高度な知的生命体は人類と接触したのか？

こんにちは

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法を用い

 

２１年間の2万人以上の臨床経験から
肩こり、腰痛の解決の先にある

 

お客様の夢・理想・目標の達成へ向かう
キッカケを与え続ける！

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ

代表　小原太郎です

 

 

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさん

 

 

あたなの身体は

素晴らしい進化の賜物である

 

 

本当です。

だからこそ

大事にして欲しいのです

 

 

今日は

ある宇宙飛行士が

TVで語ったことから始まります

 

 

 

Today`s Blog No,1312 Start!

 

 

 

 

 

 

TV番組に宇宙飛行士の

野口聡一さんが出演して

興味深いことを言っていた

 

 

 

 

 

宇宙飛行士が言うと

とても信憑性が

ありますよね。

 

 

「１００％いるけど２００％会わない」

と言うところが面白い

 

 

 

 

陰謀論者は

「宇宙飛行士には秘匿義務があるから…」

というかもしれないけど

宇宙飛行士の野口聡一さんが

いきついた”真実”なのかもしれない

 

 

 

発生学の本を

読んでいて本当に

人間という生き物の

進化には驚かされている

 

 

二足歩行という他の生き物が

獲得しきれなかったことを

獲得して、高度の知性を

持った”人類”になったからです

 

 

最近では、AIという

人工知能まで

作っているから驚く。

 

 

ここで野口さんの

「１００％いるけど２００％会わない」

という言葉を思い出す

 

 

もしかしたら、今は会わない

かもしれないけど

「大昔に会っている可能性はある」

と思うのだ

 

 

人間が脳味噌を他の動物よりも

進化させたのは、二足歩行による

脳への刺激と、前足を両手として

使うようになり、

 

 

手の刺激が脳を更に進化させた

とある

 

 

 

 

確かに、両手の刺激は

脳への刺激に直結しやすい

のは良くわかる

 

 

しかし、昔から

そうだったのか？

人類の祖先以外にも

同じ進化を遂げた生き物が

いた可能性は？

 

 

今、我々だけが

高度な文明を築いていることが

全ての答えかもしれないけど

 

 

誰かが人類の進化を

促したのでは？と

思ってしまう。

 

 

それくらい、人間の

身体の構造は知れば知るほどに

不思議なんです。

 

 

過去にサルや犬と人間の骨格を

比較した内容の記事を

ブログで書いたことがある

 

 

【骨盤】人間の進化は骨盤の進化。近年の変化。それとも…

 

 

骨盤の形は

”どこか似ている”のだけど

機能は全く異なる

 

 

似ているにはいくつもの

理由があるのだけど

 

 

大きい理由は

重力がある環境で

生きていることが挙げられる

 

 

 

 

 

 

高度な地球外生命体が

いたとして、それが重力を

持たない環境で生きていると

したら、

 

 

骨盤も背骨も必要ない

僕達には想像もつかない

生き物かも知れませんよね

もしかしたら、

 

 

「１００％いるけど２００％認識できない」

そんな生物だったりして・・・

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎