こんにちは
タナゴコロでは
治療技術を
”手技”という
ほぐしや矯正技術に限定しません
会話
コミュニケーションも
治療技術の一つと考えて
施術に取り入れます
Today`s Blog No,1340 Start!
小田急線梅ヶ丘駅の
整体タナゴコロ代表の小原太郎は
今日も日々前進しようとしている
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさんの
夢・理想・目標の達成を実現するために
日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法と
21年間の2万人以上の臨床経験から
成功に向かうあなたの集中力や
リソースを奪おうとする
肩こり、腰痛などの
慢性症状や不調から
あなたを解放し
自分のステージを上げる
プロセスを充実に変えます!
タナゴコロでは施術を始める前の”問診”
そして、施術中にもお客様と
よく会話を交わすようにしています
それは、世間話しを
する為ではなく
お客様の会話の中に
痛みや違和感など
お客様が抱える不調を解決する
糸口が見つかるからなのです
例えばこんなケースがあります
足の痺れに悩んでいる
Yさん。施術を重ねる度に
痺れは小さくなってきているのですが
僕はどこか決め手
にかける気がしていました
施術の後に
殆ど痺れはなくなり
喜んで帰ります
しかし、次会った時には
少し痺れが戻っている
日常生活で何か
痺れを発生させる
マイナス要因があるのでは・・・?
と考えます
そこで、必要なのが会話です
オフィスで座っている椅子に
何か他とは違うものがありますか?
靴は変えてませんか?
寝るときの姿勢は?
会話の中から少しずつ
ヒントを探します。
まるで探偵ですよね・・・
その.2
もちろん、お客様が
自分で気づいていたら
最初の問診段階で言ってくれます
生活に浸透していて
自分では気付かない
マイナス要因
これはお客様の会話の中から
でしか”気付き”が生まれません
Yさんは3回目の施術で
「そういえば、イスに敷いている
クッションが・・・」
答えが見つかったようです
足の痺れの発生時期と
オフィス用に買った
チェアクッションを
使い始めた時期が
重なっていたと言います
試しに一週間
チェアクッションを
外して仕事をしてもらったところ
整体後の痺れがない状態が
一週間、二週間と維持できている
というではありませんか
その.3
Yさんはチェアクッションでしたが
他にもこのように
日常生活の中に原因があるケースは
いくつもあります
もちろん
”仕事の都合上にどうしても変えられないもの”も
あります
しかし、その原因さえわかれば
施術内容を再構築するヒントになります
だからこそ
タナゴコロでは
会話は原因の糸口を見つける技術であり
整体技術と同じと考えるのです
答えは
あなたの中にあります
手技だけではなく
僕とお客様が
交わす会話の中に
答えが現れてくるのです
あなたが抱えている
もう治らないかもと
諦めかけている身体の不調
それが解決したら何をしたいですか?
どんな場所へ行きたいと思いますか?
どんな自分になれる気がしますか?
痛みや不調を超えた先にあること
夢や達成したコト
そこへ向かう為に
僕達と答えを見つけましょう
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。