【整体の内容】お客様との会話から生まれるコト

こんにちは

疲れの霧で先が見えなくなった

経営者に明日の一歩を踏み出す

 

 

キッカケを創る

整体タナゴコロの小原太郎です

 

 

当院では

問診を通して

（お客様のお話しを聞いて）

毎回、施術内容を考えます

 

 

 

Today`s Blog No,1394 Start!

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ代表の小原太郎は

 

 

今日も日々前進しようとしている

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさんの

夢・理想・目標の達成を実現するために

 

 

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法と

２１年間の2万人以上の臨床経験から

 

 

成功に向かうあなたの集中力や

リソースを奪おうとする

肩こり、腰痛などの

慢性症状や不調から

あなたを解放し

 

 

自分のステージを上げる

プロセスを充実に変えます！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oさん３０代女性医療従事者

 

 

 

 

お客様の中でも

調子が良い、どこも悪くない

と仰る方もいます

 

 

調子が良いことは

何より！

なのですが

 

 

体を預かっている以上

調子が良くても一通り

体の状態をチェックします

 

 

首の動き、肩の動き

内臓の働きなど

 

 

体に触れながら

お客様に体の状態を

お伝えします

 

 

整体を施すということは

お客様の体を預かること

です

 

 

例えば車を預けたら

整備士は

タイヤの空気圧や、オイル

電子機器の状態など

 

 

お客様の体幹していること

以外のことをチェックしますよね

 

 

それと同じように

「調子が良い」と言っても

一通り体をチェックして

 

 

「お客様が体感していないダメージはないか？」

「もっと良い状態にアップデートできる場所はないか？」

 

 

首や肩、内臓など

一つ一つチェックします

 

 

 

 

 

 

 

体に触れながら

Oさんに情報をお伝えしたら

「下半身の疲れやすさ」を

思い出してくれました

 

 

 

 

 

 

 

こういったように

会話の中から

施術内容が生まれることがあります

 

 

 

こういった形で

施術中にテーマが見つかったり

修正したりすることもあります

 

 

お客様との会話から

生まれるものですね

 

 

 

 

タナゴコロは

他の整体やお店、サロンと違って

コミュニケーションを交わす

お店だと思います

 

 

なぜなら

”お客様と施術を創る”からです

 

 

だからこそ

スタッフも必死に勉強します

 

 

「どうすればいいのでしょう・・・」

スタッフから相談を

受ける時もあります

 

 

マニュアル通り

テンプレート通りの

施術内容ではないから

 

 

頭を働かせながら施術し

時には、必要な知識は

自分で探しに（書籍など）いきます

 

 

僕も今だからこそ

お客様の要望にその場で

臨機応変に応えることが

できるようになりましたが

 

 

それも全て、お客様との

対話の中から生まれた

経験なのです

 

 

Oさんは

問診の中では「調子が良い」と

言っていましたが

施術の中では

「下半身の倦怠感」に気付きました

 

 

Oさんにとって

もっと良い状態があるなら

その身体へ導くこと

 

 

それも

タナゴコロがお客様に与える

キッカケなんです

 

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎