ワンランク上のステージに上がるための体づくり！
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【手を合わせて】報告と感謝に集中する時間
こんにちは
今日は東京を離れて
墓参りに来ています
僕の両親は元気です
お墓に眠っているのは
僕の祖父と祖母。
毎年お墓に
手を合わせに
来ています
Today`s Blog No,1410 Start!
小田急線梅ヶ丘駅の
整体タナゴコロ代表の小原太郎は
今日も日々前進しようとしている
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさんの
夢・理想・目標の達成を実現するために
日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法と
２１年間の2万人以上の臨床経験から
成功に向かうあなたの集中力や
リソースを奪おうとする
肩こり、腰痛などの
慢性症状や不調から
あなたを解放し
自分のステージを上げる
プロセスを充実に変えます！
目次
その.1
墓前に手を合わせ
今年で７回目になる
定例の墓参り
キッカケは
整体タナゴコロを
スタートするに際して
自分の血筋の墓に
挨拶に行こうと思ったのが
始まりでした
お墓を綺麗にして
榊を飾り
整えて
墓前で手を合わせて
「今年も来ることができました」
報告をして
「また来年もきます」
そういって
お墓を後にします
毎年来ていると
自宅から車で向かう
道順もナビなしでも
わかってきます
「あれ、ここの場所お店が変わっている」
「新しいビルが建ってる」
変化も気付くようになります
それだけ７年、７回
毎年続けていることは自分の中に
習慣化されていることなのだと
気づきます
習慣といっても
自動的に繰り返しているのではなく
墓参りに行くと湧き上がる想いが
あるんです
その.２
報告と感謝に集中する時間
墓参りしながら
胸に浮かぶのは
「今、自分があること。整体タナゴコロを
続けていられるのも、こうやって見守ってくれる
人がいるからなのだ」
という想い
毎日忘れたらいけないのだけど
忙しい中では、その気持ちに
意識が向かなくなることも
あります
こうやって
東京を離れて
報告と感謝を伝えるだけに
集中する時間を取ることが
１年のうちに1度あっても
良いと思うのです
その.３
毎年、伺うことで自分の変化に気付くこと
この時間は今までの７年間を
振り返る時間でもあります
去年と比べどんな気持ちで
この場所に立つことができたか？
気持ちに余裕はあったのか？
思うのです
先程
「報告と感謝を伝えるだけに
集中する時間を取ることが
１年のうちに1度あっても
良いと思うのです」
と書きましたが
正直、最初の頃は
こうやって時間を取ることも
惜しいという焦燥感が
よぎることもありました
あの頃と比べると
今の時間に集中して
墓前に報告することの
時間を大切さを
感じることができている
ように思います
そういうことに
気付くのも
毎年、この場所に訪れて
いるからかもしれませんね
墓前に手を合わせて
もうすぐ７周年。
８年目を踏み出す為に
身も心も引き締まりました！
また明日ブログで
お会いしましょう！
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
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Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
１９歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで２０年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
２０１６年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
２０年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
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