【脳と腸の関係】内臓の不調は”ココにも”影響している

こんにちは

 

今から３０年以上前は

脳が体を制御する

全ての司令塔であると

 

 

共通認識されて

いましたが

 

 

近年では

脳と腸の連携が

確かなものであると

いくつも研究発表されていますね

 

 

今日は脳みそと腸の

関係から始まる

腸が人体に与える

影響のお話です

 

 

Today`s Blog No,1447 Start!

 

小田急線梅ヶ丘駅の

整体タナゴコロ代表の小原太郎は

 

 

自営業・フリーランス

中小零細企業経営者のみなさんの

夢・理想・目標の達成を実現するために

 

 

２１年間手技療法一筋の臨床経験から

日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法を用いて

 

 

 

あなたの集中力を奪う

肩こり、腰痛などの

慢性症状や不調から

あなたを解放します

 

 

 

 

 

 

腹を割って話す

腹黒い人

腹に落ちる　　など

 

 

日本語には腹に

ちなんだ言葉が多いのは

医学が現代のレベルまで

進歩する以前に

 

 

腹の重要性を理解していた

のかもしれません

 

 

脳と腸の関係を

ご存知でしょうか？

脳は単体で全身の制御を

しているのではなく

 

 

腸と連携をとって

全身に命令をしている

というのです

 

 

肥満の原因も腸内細菌の

影響から脳への（満腹中枢）への

誤った命令が引き起こしている

という研究結果もあります

 

 

そして最近の

研究では腸から脳への

命令系統の実験に成功したとか

 

 

 

 

 

腸内は今だの未知の部分

（小腸内）が多いので

まだ研究発表は続くでしょうね

 

 

さて、僕達手技療法家は

内臓についても施術対象に

することがあります

 

 

体を支えているのは

筋肉ですよね

重力に逆らい立っていられるのも

 

 

背骨に併走する起立筋や

腿に付着する大腿四頭筋などの

強固な筋肉群です

 

 

とても重要な筋肉ですが

ストレスで内臓機能が低下したり

食べ過ぎ、飲み過ぎで内臓に

負荷が集まると

 

 

筋肉の働きを無視しても

内臓を守るように姿勢を

変化させようとします

 

 

 

 

 

胃腸が機能低下を起こすと

左肩が下がったり、左肩が

五十肩になったり

 

 

右側の上行結腸が機能低下を

起こすと右側の腰痛が

好発したりなど

 

 

 

 

内臓機能を姿勢で代償（庇う）

することで筋肉骨格に影響が

出ているけケースが

あるのです

 

 

タナゴコロでは

肩こりでも腰痛でも

「筋肉が原因」とは決めつけません

 

 

・神経

・関節（骨格）

・筋肉

・内臓

・皮膚

 

 

それぞれに

原因の可能性がある

タナゴコロはひとつずつ

施術で確認をします

 

 

肩こり・腰痛などの

慢性症状にも

あなただけの原因が存在する

 

 

整体院を転々としている

あなたが

このブログを読んでいたなら

 

 

内臓から

施術（アプローチ）を

受けたことがありますか？

 

 

もしかすると”そこに”

あなたの人生が変わる

キッカケがあるかもしれません

 

 

タナゴコロは

あなたの体を通して

人生が変わるキッカケを

与え続けます

 

 

 

 

 

 

最後まで

ご拝読ありがとうございます

 

整体タナゴコロ

小原太郎