お客様の一番でありたい！でも、それ以上に伝えたいコトがあるんです！

こんにちは

小原太郎です。

 

 

３０代・４０代の

自営業・フリーランス。

中小零細企業経営者のみなさん

 

 

自分が提供している商品。

自分が提供しているサービス。

僕だったら技術が

 

 

お客様にとって

一番でありたい！

 

 

そういう気持ちって

ありますよね。

 

 

自分の商品や

サービスにプライドと

自信を持っているからこそ

お客様に提供できる。

 

 

僕も同じ気持ちです。

 

 

ただ、皆さん

当然ながら

カラダはひとつですよね・・・

 

 

皆さんなら

何を１回のお客様との時間。

どんな想いを伝えますか？

 

 

 

 

２年ぶりに再開できた

お客様Hさん。

 

 

何度もご連絡を

頂いていたのですが

予約が満了していたり

コロナの感染者が増えて・・

 

 

なかなか

タイミングが合わなかった

 

 

でも、不思議なんです。

今回はタイミングが合いました。

 

 

「明後日にフランスへ

引っ越しします。

その前に

小原院長の施術を受けておきたくて…」

 

 

もー、こんな事言われたら

嬉しくなってしまいます！！

 

 

フランスへ渡航する直前に

偶然にも予約変更があり

ご案内できました。

 

 

これもご縁ですね。

 

 

２年ぶりなんですが

お互いに、２年前に話した

内容を覚えているんです。

 

 

つい先週に会ったかのように

２年前のカラダの調整の

続きを始めます。

 

 

 

精一杯にカラダを調整し

そして、自分でできる

セルフケアも。

情報をしっかり共有します。

 

 

もう明後日には

日本を出発してしまう

Hさんに

 

 

一番意識したのは

人生の中に

病院・整形外科・薬でもなく

 

 

”手技療法（整体や

カイロプラクティック）で

助かることがある”

という選択肢を残すこと。

 

 

２年ぶりの再会の中に

その想いを伝えることに

しました

 

 

 

僕はHさんの一番の

手技療法家でありたいと

思うけれど

 

 

僕はフランスへは飛んで行けないけれど

「手技療法でカラダがこんなに

よくなるんだ！」という希望を

持っていて欲しい

 

 

 

フランスで新しい

手技療法に出会って

くれたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

Hさん「あーカラダ変わった！

出発前に来れてよかった！」

僕も今日、出会えてよかった。

 

 

Hさんの完全帰国予定は

３年後。

 

 

玄関で再開の約束をし

背中をしっかりと見送りました。

 

 

 

 

手技療法一筋２０年以上

僕自身が手技療法に

人生を変えてもらい救われてきました

 

 

これからも沢山の人々を救い

僕が直接触れられない人にも

手技療法の素晴らしさ

 

 

病院・整形外科・投薬以外の

手技療法という選択肢が

人々の人生に生まれるように

伝えてゆきます。

 

 

Hさん

３年後にもまた笑顔で

お出迎えできるように

タナゴコロは待っていますよ。

 

 

３年後までに

Hさんの

理想を叶えられるように

 

 

 

僕も更にレベルアップしておきますから

楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

整体タナゴコロ

小原太郎