こんにちは
日本は少子高齢に突入していますが
それは不安ではなく
高齢でも豊かに過ごすことを
考えて進みたいですよね
90歳を超える
有名な発明家の言葉から感じた、
今日の身体のお話しです
Today`s Blog No,1409 Start!
小田急線梅ヶ丘駅の
整体タナゴコロ代表の小原太郎は
今日も日々前進しようとしている
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさんの
夢・理想・目標の達成を実現するために
日本式整体・カイロプラクティックを
融合させた独自の療法と
21年間の2万人以上の臨床経験から
成功に向かうあなたの集中力や
リソースを奪おうとする
肩こり、腰痛などの
慢性症状や不調から
あなたを解放し
自分のステージを上げる
プロセスを充実に変えます!
その.1
ドクター中松氏
ご存知ですか。
日本屈指の発明家の一人です
そんな中松氏が
最近インタビューに
答えている記事がありました
95歳健康でられる秘訣は?
▪️6月で95歳!ドクター・中松が吠える!「僕は死ぬまで発明家です!!」
「僕の持論では、人間は初めて性行為をした年齢の6倍の年齢まで生きられるはずなのです。その計算でいくと僕は144歳まで生きられる。本当の目標はそこだね。我慢強い人が長生きできるってわけ」 中松氏は6月に珍寿(95歳)を迎えるが、発明のアイデアは溢れている。
発明の根底には「常に誰かのために問題解決したい」という意識があると語る中松氏。現在は5つの社会問題に取り組んでいる。
ドクター中松氏が
取り組んでいる問題解決は
1、スーパースマホの開発
2、ガソリン・電気とは全く違う別のエネルギー
3、4は核攻撃対策とミサイル防衛(シェルター)
5、最後は少子化
95歳とは思えない活力ある
インタビューで
読んでて元気が出ました
コロナ禍でも
口や鼻だけを覆う
マスクでは感染を抑えることはできない
眼球からの感染経路を防ぐ
super・M.E.Nという
いわゆる、フェイスシールドを
早々に開発しました
正直「何言ってるの?」と
笑ってしまいましたが
その後町中の飲食店や
接客・販売店ではよく
見かけるようになったので
「天才はいつも未来を見据えて
発明をするのだな」と
驚きました
その.2
中松氏は毎日の
運動を日課にしていますが
足を動かす運動を取り入れて
いるのは、身体の仕組みを
理解しているからでしょう
運動も効率良いものを
積極的に取り入れて
合理的に健康を維持していそう
ここで、日本式整体の考え方で
若さを象徴する・ここをよく
使うようにしていれば
体は丈夫でいられる場所を2つ
お教えしましょう
1、脊柱(背骨)
前後屈、側屈、回旋
全てができる柔軟性を
保つと良いです
重要である理由は
脊柱からは無数の神経の枝が
全身に張り巡らされています
神経は運動を命令した
痛みを近くしたり、
身体の状態をリアルタイムに
脳へ知らせる役割があります
その神経の太い根っこが背骨と
言っても過言ではありません
神経の枝は椎間関節といった
背骨の隙間から枝が出ているので
脊柱が柔軟で
その隙間が背骨の歪みで
狭まらないことが
とても重要なんです
その.3
もう一つは
内側の腿
筋肉で示すなら
内転筋群です
内転筋は年齢を重ねると
筋量が減りやすい場所です
高齢者に限らず
テレワークになって運動不足に
なった人達にも、
この内転筋という筋肉の
筋量が減退している
ことが多く見受けられます
内転筋の重要である理由は
動脈・静脈・リンパ管の
太い管が通ることが
挙げられます
内転筋の筋量が多い人は
筋肉の動きも活発なので
筋肉の収縮で動脈・静脈・
リンパ管を勢いよく押し出し
血液循環・リンパの循環を
良くしています
その.4
そして自分の足で
歩けることです
歩くことは脳の神経細胞を
活発にします
二足歩行の人間の身体
その頂点の位置に
脳があるのは
”常に刺激を受けていられる
効率の良い場所だから”
しかし、歩くことが減って
座っていることや
寝ていることが増えると
脳への刺激は少なくなります
脳への正常な刺激を保つために
自分の足で歩くということが
とても大切なんです
その.5
中松氏のお話から
身体の若さについてお話ししました
今回ご紹介したのは
肉体的・神経的な若さです
実際に80歳後半の方でも
上記の【1】〜【3】に
当てはまる人は
頭がハッキリして、
身体も丈夫で見た目も
年齢より和解です
ブログを読んでいる
あなたが幾つかはわかりませんが
今からでも体の若さを
追い求めるには遅くありません
タナゴコロでは
まずは歪んでいる体を整えて
運動で結果が出る体になること
そこから、誰でもできる
継続しやすいセルフケアを
あなただけに教えます
タナゴコロは
カラダを通して人生が変わる
キッカケを
あなたに与え続けます
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。