こんにちは
整体タナゴコロ代表の
小原太郎です
自営業・フリーランス
中小零細企業経営者のみなさん
季節は秋
振り返ると
今年もとても
暑い日が多かった
気がしませんか?
僕が子供の頃より
ずっと今の方が暑い
でも実際はどれくらい暑くなっているのか?
今日は気温の変化と
日本独特の暑さが
カラダに与える影響について
Today`s Blog No,1168 Start!
その.1
今日は気温の変化のお話し、
Twitterで興味深い記事が
あったので紹介します
ソースは
アメリカ航空宇宙局(NASA)
なんですね
1880年から2021年までの地球の気温の変化、こう見るとめちゃ面白いな。最近の上がり方すごい
ソースはNASA https://t.co/OlNMeW1leZ
— 成田 修造 / Shuzo Narita (@shuzonarita) September 24, 2022
20年の気温上昇に
ついて早回しで
見ることができます
20年でプラス1℃。
(体感としては2〜3℃
高くなっている気が
しましたが)
世界的に気温は
高くなっているようです。
その.2
日本も当然影響を
受けています。
今年も暑かったですよね
日本の場合の気温上昇は
カラッと暑いのではなく
ジメッと暑い。
湿度のある暑さです。
湿度が高くなると
疲労が現れるのは
実は腎臓。
ジメジメ湿度の時に
疲労しやすいです。
そういった時に
焼肉・カレー・お酒などを
大量に摂取すると
腎臓は更に疲労し
むくみ・腰痛の
原因になります。
湿度は環境の変化なので
避けることは難しいですが
疲労させる
食べ物を避けることで
むくみ・腰痛の確率を
避けることはできます
また沢山お水を飲んで
お小水を出す。
サウナで汗をかくのは
有効です。
10月でもジメジメをした
湿度を感じる天気の日は
あります
(これも気温上昇の
影響なのでしょう)
ジメジメ湿度の日は
腎臓への影響を
覚えておいてください
最後まで
ご拝読ありがとうございます
整体タナゴコロ
小原太郎
Profile
身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、 現在に至るまで20年以上、 手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック リラクゼーションマッサージから 足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職 という立場を経験する中で 手技業界の雇用環境や 療術家のこれからの在り方に 疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に 「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた 東洋・西洋医学の手技療法を 融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。